2013年11月28日木曜日

冷蔵庫を替えました♬

約30年間使いました冷蔵庫が壊れかけて来ましたので、新製品を購入しました。

Panasonic パーソナル冷蔵庫 NR-B176WX
実収納量34Lの大きめ冷凍室。

急冷アルミトレイ採用。

クリーン冷気が庫内を循環、Agバイオ抗菌脱臭。

食品が見えやすいLED照明&お手入れが簡単ガラス棚

自分の年齢も考えて、これからは大きい家電製品はなるべく買わないようにします。

2013年2月28日木曜日

ポーレックスセラミック お茶ミル

以前は電動式のものを使用していました。
きょうデパートを歩いていましたらこの手動式が目にとまり、衝動的に買いました。


ポーレックスセラミック お茶ミル

2013年1月9日水曜日

ソニー、56型4K有機ELテレビを開発

ソニーは、56型4K有機ELテレビを開発。2013 International CESにて試作機を参考出展しました。
 http://www.phileweb.com/news/d-av/201301/08/32244.html



今回技術参考展示する有機ELテレビは、最先端の酸化物半導体TFT技術とソニー独自の「スーパートップエミッション(Super Top Emission)」方式を採用。これにより、4Kの解像度を備えた有機ELテレビの試作機として世界で始めて56型の大型サイズを実現したという。なお、同方式は2007年に同社が発売した、世界初の有機ELテレビ「XEL-1」にも採用されたもの。

従来の有機ELテレビでは、有機EL層を駆動して発光させるため、低温ポリシリコンTFT(薄膜トランジスタ)を用いていたが、パネルの大型化に課題があった。そこで、これまで研究開発を進めてきた酸化物半導体TFTを用いることで、56型という大型サイズながら、4K解像度の高精細なパネルを実現したという。

有機EL素子構造には、従来から商品化で実績の独自のスーパートップエミッション(Super Top Emission)方式を採用。この方式は、構造上、開口率が高く、有機EL層から効率的に光を取り出せる。

この2つの技術を組み合わせることで、自発光デバイスの有機ELテレビならではの高コントラスト・高輝度・高速動画応答性能・広視野角の豊かな映像表現を、高精細な4K解像度の大型サイズで実現した。

私は「XEL-1」を購入してから後継の有機ELテレビが出るのを待っていました。
楽しみです♬


2012年11月13日火曜日

針なしホッチキス ペーパークリンチ

今更と思われるかもしれませんが、中々便利です♬













針なしホッチキス ペーパークリンチです。
毎日の新聞はこれで留めています。

2012年10月24日水曜日

Mac miniを買いました♬

最近PC(Mac)の具合が良くないので、近所のApple Store Nagoya Sakaeに寄って買い換えました。
昔と比べると設定も楽だし、色々な機能も増えて便利になりました♬

2012年8月23日木曜日

土鍋圧力IH炊飯ジャー

まだ残暑が厳しいですが、朝晩には秋の気配を感じるようになりました。
新米が出て来るようになると、炊飯器が気になります。

今回紹介するのは天然土かまど 本土鍋 THE炊きたてです。

まだ今までの炊飯器が使えるので買い換えには躊躇しますが、気になります(-.-;)y-゜゜

2012年7月4日水曜日

ヒッグス粒子とみられる新粒子発見!!

欧州合同原子核研究機関(CERN)は4日、質量の起源で「神の粒子」とも呼ばれる素粒子「ヒッグス粒子」とみられる新粒子を発見したと発表した。2つの国際チームが2010年から実験を重ねてきた結果。半世紀近く前に英国人博士によって予言され、唯一未確認だった素粒子の存在が、ほぼ確実になった。
日経ニュースメール 7/4 夕版

ピーター・ヒッグス博士によって理論的にその存在が提唱され、宇宙の始まりであるビッグバン直後にはたくさんあり、万物に質量を与える役目を果たしたと考えられているそうです。